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丸越の歩み

努力すれば叶う

悲しい時は笑え

22年間乗り続けていたトラックを降りて、いまの私は孫の世話が何よりも楽しみ、という生活を送らせてもらっています。

"悲しい時ほど笑え"という言葉を何度も胸に言い聞かせ、様々な難局を乗り越えてきたことも、過ぎ去ってしまえば夢のようです。でも、人生はそんなに甘いものじゃない。まだまだこれからも山あり谷ありの道程が続くことでしょう。でも、これまでの経験の中で私なりに掴んだことがあります。それは、"何とかしたいなら努力すればいい"ということです。思いが叶えられないとしたら、それはまだ努力が足りないから。人の倍も3倍も働けば、ぜったいに何とかなる。そんな強い気持ちを、私は子供たちにも、従業員にも持ってもらいたいと思います。

最後に、夫が残してくれた詩を記して、私の拙い話を締めくくらせていただきます。ここまでおつきあいくださった皆様、本当にありがとうございました。

  悲しい時は笑え

屑屋の詩
人はそれを屑と言う
その屑の中に、私は人生を見た
屑は死ぬことを知らない
屑は希望を失うことを知らない
屑は再び生きることだけを知っている
人はそれを屑と言う
その屑の中に、私は光を見た
屑は昨日の夢を見ない
屑は今日の暗さを知らぬ
屑は明日に生きることだけを知っている
そして私は限りなく屑を愛し、
屑の山を築くことの歓びに生きる

 

努力すれば叶う、そう信じて

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