先週の金曜日の夜からいよいよ、日資連青年部の一員として、地震のボランティアに参加するつもりでした。
ですが、娘が調子が悪くなり、病院へ挙句私も自分ではあまり疲れてはいなかったのですが、入院する事となりました。
体があって家族があって仕事ができる事の大切さを改めて感じる事が出来ました。退院したら、この際体改善に取り組もうと
思います。それと、ボランティアには、とても参加したかったのが残念です。日資連青年部の皆さん、一緒に行くはずだった社員の
みんなスイマセンでした。機会があったらではなく機会を作って行きたいと思います。
堀越 正和