堀越正和 スタッフ紹介

雑古紙の出し方のポイントです。このように出せばゴミと間違われない、と思います。

2010/12/21(火) ごみのお話

皆さんご存知ですか?行政の焼却場に運ばれる廃棄物の中身で

紙ごみは大きな割合を占めています。しかも、塵芥車(パッカー車)などの車で圧縮してほかの生ごみや水分の多い廃棄物と一緒に積み込むと紙ごみが

水分を持ってしまい。燃焼に使うカロリーが足りなくなり代替燃料や重油を入れたいしなければ不完全燃焼になる事があります。ゴミを出し環境負荷をなくす方法は

①生ゴミなどは水分をよく切る事。

②紙ごみやリサイクルに回すことのできる資源ゴミは分かるように分別して出す。

この様な事をする事によって廃棄物の処理費が下げる事が出来るとおもいます。

リサイクルの事でしたら、是非ご相談ください。

丸越 堀越正和

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