MARUKOSHI RECRUITING INFORMATION
新着情報
- 2024.2.15 2025年3月卒の新規採用活動をスタートしました。
業界を知る
ヒントが。
ゴミを片付ける仕事から
新しい事業が生まれる
廃棄物の回収を事業の中核としている私たち。その内容は飲食店、コンビニエンスストア、企業のオフィスから大量に出る段ボールなどの事業系一般廃棄物。企業の事業活動に伴って生じる産業廃棄物。そして家庭の不用品も。ゴミを引き取るだけでなく、引っ越しや部屋の片付けのご依頼にも対応。介護事業も手掛けています。人のお困りごとをお手伝い。人に役立つアイデアを実現してきました。今後はそれをブラッシュアップ。さらに広げていきます。
群馬での就職を考えているなら、ちょっと気にしてみてください。
丸越が考えていること。
群馬のゴミ事情は...
環境省の平成29年度のデータによると、群馬県のゴミ排出量は県民1人1日あたり986グラム。残念ながら全国ワースト8位の記録でした。全国平均は920グラムですから、66グラムの差があります。
詳しい資料は下記アドレスよりご覧ください。
http://www.gunma-eri.or.jp/monthly/pdf/gd201908.pdf
出典・群馬経済研究所・ぐんま経済
環境を考えれば
持続可能な社会を築いていくために、大切なのがゴミの減量化とリサイクルです。私たちが現在手掛けている一般・産業廃棄物関連の事業項目は3つ。家庭ゴミの回収、事業系一般廃棄物の回収、産業廃棄物の回収。残念ながら回収までがほとんどです。中間処理施設があれば廃棄物の分別や粉砕による減量化が可能となります。そのため中間処理施設を自社で持つことを数年後の計画としています。また不用品回収の事業からリサイクルの取り組みを積極推進していく予定。具体的には日本で不用となった製品の東南アジアへの輸出や、リサイクルショップ(オープン済み)、ネットを活用したeコマースでの展開を考えています。
丸越が目指すこと
「人が困っていることを仕事にしてみよう」。それが私たちのスタンス。廃棄物の収集はもちろん、介護・福祉事業、なんでもや事業、ビル管理・清掃業など、これまでに手掛けてきた事業の出発点はすべて同じです。これから広がっていく事業、新たに手掛けていく事業も視点や発想は変わりません。たとえば後期高齢者が増える今後は、介護サービスを受ける人が増える一方、働く人が少なくなっていきます。そこで私たちが検討している一例が障がい者雇用の推進。保護者の方と一緒に仕事ができたり、働く意欲のある障がい者の方に介護の仕事で活躍していただける環境を整えて事業化することを考えています。私たちは群馬県内に根付いた企業として、地域に役立つ取り組みを進めていきます。
ゴミ処理の流れ
人財への想い
一石を投じたい
と本気で考えています。
目指しているのは、
業界をけん引するリーディングカンパニー。
「横展開」で事業が広がっていきます。
ちょっとのぞいて見てください。
堀越正和 スペシャルトーク
\意欲あふれる 20代、30代が活躍しています。/
私たちの会社では今、20代、30代の若手社員が増えて活躍してくれています。ゴミの収集を手掛けている会社というと、言い方は悪いですが、以前は人生をあきらめたようなネガティブなイメージがあったかもしれません。しかし、そう感じる人もぜひ一度、私たちの会社で意欲あふれる社員が活き活きと仕事している姿を見ていただきたい。イメージが一新されると思います。本気で会社を良くしよう。そう考えて本音で意見を発信してくれる社員が増えています。その結果、現場の効率化、サービスの向上、新しい事業につながるアイデアがどんどん出てきています。既存事業からヒントを得て「横展開」で新しい事業が生まれるイメージ。それが私たちのビジネスモデルの広がりです。
\ 目に見えない価値を売る商売。 面白くしてやろう。 /
私自身は音楽大学を卒業。研究科を経てトランペットの演奏家になりました。それが現会長である母親が病に倒れたことがきっかけで入社。最初は事業のことなどまったくわからず、正直、興味も持てませんでした。しかし事業者の組合など同業者の集まりに出て、現場をこなすなかで前向きに取り組む気持ちがわいてきました。
ゴミ収集はものを片付ける仕事です。作業した後は何も残さないようにします。それで「きれいになったね」と評価していただけます。仕事の結果は目に見えないのです。その点、ものをつくり出す製造業をはじめ、建設業や販売・小売業など、かたちのあるものを売る仕事とは違います。そしてある時、気付いたのです。「演奏家と同じことをやっているな」と。目に見えない音楽を奏でる演奏家は空気を売っています。あとには何も残りません。両方とも、目に見えない価値を売る商売。ならばこの仕事を究めて面白くしてやろうと思ったのです。
2012年から社長を務めていますが、今でも現場主義。社員と一緒に回収業務で汗を流し、営業回りも一緒に行っています。ある時、私の子どもが夏休みの思い出という宿題で、ゴミ収集車の絵を描いてくれたことがありました。「なんで、この絵?」と聞くと「お父さんの会社がないと、街がゴミだらけになるんだよ、困るよね」と言ってくれました。うれしかったですね。
\ 何でも隠すことのない、ガラス張りの会社。 /
人が会社の財産です。人材育成には外部研修も導入して、とくに力を入れています。具体的には船井総合研究所や武蔵野のセミナー受講など。役職者向けの教育プログラム参加もあり、今年度は3〜4名が経営幹部塾を受講しました。実務においても、ゴミ収集の業務に必要な中型自動車免許をはじめユニック車やフォークリフトを動かすための特殊免許、その他、必要な免許・資格は何でも取得可能。いずれも費用は全額会社で負担しています。私たちの会社では全社員が『行動計画書』というクレドを携帯しており、そこには会社の収支もすべてが記載されています。今後は社員に会社の財務状況を把握してもらうために、部署の垣根を取り外したジョブローテーションも検討しています。営業は「業を営む」と書きますし、できることなら全社員が経営を意識することが望ましい。総務・経理が理解できれば経営がわかるようになります。営業社員であれば自分がいくら稼いでいるのか。はっきり見えたほうが良いでしょう。
丸越は何でも隠すことのない、ガラス張りの会社です。私の一日の行動も、いつどこで何をしているのか、幹部社員と事務所はすべて把握しています。給与までオープンで、すべて包み隠すことなく社員に話しているほどです。
\ 社員の意見やアイデアをミックス。新しい取り組みが。 /
すべての社員がコミュニケーションを深める目的で月1回は食事会を開催。もっと増やそうかとも思っています。朝出かけて、ずっと外回りをしているため、なかなかみんなと接する機会の少ないドライバー専業の社員もいます。ですからみんなで飲んだり食べたりしながら話すことは重要だと考えているのです。
定年は65歳ですが、今、私たちの会社では最年長が83歳。最年少は18歳。それぞれが自分の仕事に責任を持ち、みんなで力を合わせてやっていこうという意識があります。そうやって会社が良い方向に進んでいる手応えを感じています。おかげさまでこの5年ほど業績は毎年108〜109%の伸び。増収増益を続けています。
一人ひとりを見ると、飛び抜けて優秀な社員はいないかもしれません。しかし私たちには、みんなで同じ目標を持って進むことができる強さがあります。だからこそみんなと一緒にやれることが重要。みんなで会社をつくっていく。そのつもりです。社員同士の距離が近く、いろんな意見やアイデアが出てきます。それをミックスして、新しい取り組みを進めているのです。
\ クモの巣型の展開。ホールディングス化の話も出ています。 /
正直に言って、ナンバーワンになる気はありません。同業他社とシェアの奪い合いをするつもりがないのです。どこからも後ろ指をさされることのない存在でいたい。そこで目指しているのが、業界をけん引するリーディングカンパニー。中間処理施設の設置を目指しているのも、私たちだけでなくゴミ収集を手掛ける他社にも、仲間としてつかってもらいたいという思いがあるからです。法律を守る。環境を考える。下請け業者が安く買い叩かれるような状況があれば改善する。フェアな姿勢で他社とも向き合い、地域のリーダーとして業界を守っていきたい。そう考えています。
組織のイメージは、クモの巣型。各事業が伸びた糸でつながり、いくつものクモの巣が横展開するかたちです。タテ型のピラミッド組織では情報が行き渡るのが遅くなり、あらゆる決断、実行が遅くなる。それがネックです。クモの巣型ならどんな情報もすぐ伝わります。今でも何かあれば私の耳に30分以内に届くようになっています。それをさらに広げて成長していくのが私たちの理想。事業ごとに会社を設立してホールディングス化する話も出ています。その場合はもちろん、社員からグループ各社の代表に就いていただくことになります。
\ 新卒採用プロセスを変えました。 /
現在、私たちの会社には群馬県内に1300社を超える取引先があります。そこから得られる情報もたくさんあり、新しい事業展開のヒントが得られます。たとえば、飲食や小売業での出店を検討する企業向けの店舗開発のコンシェルジュのような事業など、可能性は大きく広がっています。私たちは創業以来、群馬県内に密着して、既存事業をもとに、新しい事業を生みだしてきた会社です。今後も県外に出ていく可能性はほとんどないでしょう。群馬で落ち着いて仕事をしたい方なら安心だと思います。
入社までのプロセスは少し変わっています。選考にエントリーしていただき、通過した方には、インターンシップよりも先に内定を出します。その後、インターンシップをアルバイトとして経験していただきます。その間も、そのまま就職活動を続け、他社を検討していただいても構いません。そのうえで、私たちの会社を選んでいただければうれしい。あなたの人生ですから、あなたに決めて欲しいのです。群馬県内で人に役立つ事業に携わりたい。自分の手で事業を手掛けたい。そんな思いがあるなら、希望に見合う会社だと思います。あなたとお会いできることを、楽しみにしています。
仕事を知る
組織のイメージは
クモの巣型
組織のイメージは、クモの巣型。各事業が伸びた糸でつながり、いくつものクモの巣が横展開するかたちです。タテ型のピラミッド組織では情報が行き渡るのが遅くなり、あらゆる決断、実行が遅くなる。それがネックです。クモの巣型ならどんな情報もすぐ伝わります。今でも何かあれば私の耳に30分以内に届くようになっています。それをさらに広げて成長していくのが私たちの理想。事業ごとに会社を設立してホールディングス化する話も出ています。その場合はもちろん、社員からグループ各社の代表に就いていただくことになります。
組織イメージ図と
各事業部から社員の声
どんな情報も組織全体に直ぐに伝わります!
リサイクルストア
「エコモンスター」
店長
佐藤 健
2004年入社
前橋市出身
中途入社
能動的に働けば、認めてくれる社風がある。
製造業や不動産営業などの経験を経て入社。当初はなんでもや事業部の配属でした。5~6年携わった後に業務部へ。現在は2018年にリサイクルショップ「エコモンスター」への配属となりました。初めは販売職の経験もなく(リサイクルに対する知識は全くゼロでした…)若干の心配もありましたが、スタッフもみんなと力を合わせて知識と経験を積み重ね今ではお店の指揮を執る店長を務めさせていただいています。面白いのは「どうやったら、もっと売上を伸ばせるか?」と考えられること。与えられた仕事をこなすだけの物足りなさはありません。常に笑いの絶えない明るい職場であることと、自分の時間も大切に取れるような働きやすい職場づくりをスタッフと一緒に目指しています。
丸越は、仕事にメリハリがあり、和気あいあいとした楽しい会社。月1回の会議では『経営計画書』をもとに話し合い。積極的に意見の交換ができます。年齢も社歴も関係なく自由に考えを話せて、良いアイデアが採用されます。20代で主任に登用された社員もいますし、やれば認められる社風。誰もが思い切ってチャレンジできる、仕事しやすい会社です。年間100日以上の休日があるというのも廃棄物業界では恵まれていて、2〜3年後には年間108日を目指しています。“3K”の仕事というマイナスイメージを抱く人もいるかもしれませんが、インターンを経験してみればこの仕事ならではの魅力や自分に合うかどうかもわかるはず。少しでも興味があるようなら、まずはやってみて考えれば良いと思います。
https://eco-mon.jp
業務部
萩原 孝彦
2016年入社
前橋市出身
帝京大学経済学部卒業
車の運転が好き。お客様の感謝の言葉がうれしい。
地元へのUターン希望。地元企業に絞った就職活動をしていました。地元の小売企業なども検討したものの、丸越への入社を希望。車の運転が好き。一人でコツコツ仕事できるのも自分に合っていると感じたのです。日々の業務の流れは、内定後のインターンとして3ヶ月アルバイトしたことで慣れることができました。ドライバーの先輩社員は「もしかして、こわい人が多いのでは?」と思っていましたが、みんなやさしい。「わからないことは、どんどん聞いて」と言ってもらえます。
現在担当しているのは一般廃棄物の段ボール。ゴミ置き場が片付くと気分はすっきり。取引先の方からも「きれいになりましたね、ありがとうございます」と感謝の言葉をかけられて、缶コーヒーを差し入れされることも。今はまだ前橋市内の1つのコースを任せられているだけですので、今後は回れるコースを増やしていきたい。不燃物など回収できるものの幅を広げて、お世話になっている先輩の手助けができるようになりたいと思っています。
営業部
営業部 部長
竹石 昌幸
2011年入社
前橋市出身
中途入社
経営を学び、自分の価値を高めていけます。
前職は建設プロジェクトの廃棄物処理。同じ廃棄物業界の仕事で新しい領域に挑戦したいと思い、入社を希望しました。魅力的に感じたのは徹底的な顧客目線。利益最優先の会社とは真逆の経営方針です。この業界は法規制が厳しくなることはあっても、緩和されることはない見通し。これまでにも先見性のある取り組みを進めてきた丸越ですから、そこにビジネスチャンスを見出し、さらに成長していけると思っています。群馬県内だけでの事業展開ながら、1300社を超える取引先の数を誇るのも大きな強み。たとえば、ある企業のゴミ回収を一部だけ引き受けているところを、体制を整えて100%すべて任せられることができたらどうなるでしょう。それだけで売上は何十倍にもなります。今後はお客様との関わりをさらに深めて、ワンストップで対応する戦略などが考えられます。
営業部のメンバーは私にとって一緒に働く仲間です。みんながそれぞれ週、月、そして年ごとの目標を掲げながら、一致団結してがんばっています。社員が新規の受注に成功したり、成果をあげたら、みんなで「おめでとう!」と拍手して祝福します。やりがいを持ち、楽しみ、ひたむきに仕事に向き合うことで、いくつもの成長のハードルを越えていける。「やらせる」という考え方は持っていません。事業に深く関わり、大きな手応えを求めて意欲的、前向きに取り組む人ほど面白く、活躍できるでしょう。経営を学び、自分の価値を高めたい。そう考えるならうってつけです。入社するかどうかを決めるのは、あなた自身ですが、少しでも興味があるならば、ぜひ私たちの会社のことをきちんと知っていただきたい。そう思います。
総務部
住谷 美恵
2013年入社
みどり市出身
中途入社
「仕事の価値」がわかる。ワクワクします。
ずっと一般事務の仕事をしてきて、派遣社員から入社しました。任せられているのは主に請求に携わる経理業務。正直、キャリアにも自信があるし、すぐに慣れると思っていましたが、フタを開けてみると、ものすごく奥深い。廃棄物業界のお金の出入りがわからず、自分の知識の浅さを痛感しました。その後は猛勉強。理解が深まるごとに仕事が面白くなっていきました。最初は自宅から通いやすい場所にあるし、仕事も楽だろうと思っていたのに自分でも意外です。今では会社の利益が気になり、業績が好調だとうれしい。「みんなの仕事がこれだけの価値になっている」と思うとワクワクします。経営が気になる人なら大きなやりがいを感じられる職場。経理のプロを目指せるでしょう。
仕事をしていて、ありがたいな、と思うのは、周囲のみなさんの人柄の良さと温かさ。たとえば私が入社して間もない頃のことです。取引業者の方からの電話を受けたものの、業界知識がなくて話がチンプンカンプン。どう答えれば良いのかわからず、しどろもどろのやりとりをしていると、横にいた人が様子を察知して、サッと助けてくれました。ありがたかったですね。毎月の集まりも和気あいあい。普段やりとりすることの少ないドライバーさんの方とも話せて、楽しいだけでなく、ここで学べることもたくさんあります。
営業部
営業部 主任
川端 拓也
2014年入社
前橋市出身
共愛学園前橋国際大学卒業
地域に恩返し。将来は新しい事業を立ち上げたい。
生まれも育ちも前橋。就職も県内を希望。「地域に恩返ししたい」と思っていました。丸越という会社の名前を知ったのは就職活動をはじめてから。ところが大学時代にアルバイトしていた焼肉店も契約していて、実は身近な存在でした。
仕事で企業を回っていて「面白いな」と感じたのは、ゴミの出し方から見えるお店や会社の姿があること。料理に細やかな工夫が凝らしてある。サービスが行き届いている。そう言われる飲食店はやはりゴミの分別などもきちんとしている場合が多いです。「群馬にも、こんなにたくさんすばらしいお店があるんだ」と気付くこともできました。
私たちの会社は、地域で経済活動する企業やお店を裏側から支えています。その分、表からでは見えない情報もたくさん知ることができます。ゴミの回収だけでなく、相談を受ければ協力会社にも依頼して解決することもありますし、逆に協力会社から「丸越さんにも入ってほしい」と要請されることも。決まった提案しかできない営業ではありません。いろんな試みをしてみたい人ほど面白く、楽しめるはずです。私は5年後、新しい事業を立ち上げ、任されている。そんなイメージを持っています。
業務
飲食店や企業のオフィス、官公庁など群馬県内の1300社以上と契約。決まったコースを担当し、廃棄物の回収を行います。廃棄物を回収するだけでなく ゴミ置き場の後片付けなども重要な業務。ゆくゆくは車輛手配や業務管理等も行ってもらいます。
営業
法人を中心に定期的な廃棄物の回収を提案。問い合わせを受けた個人のお客様に対応することもあります。お客様とやりとりするなかで、プラスアルファの相談を受けて知恵を絞ることも。日頃のコンサルティング業務から新しい事業のアイデアが生まれます。
総務
お客様からのお問い合わせ対応。契約書類・見積書・請求書の作成・管理。社員や回収ドライバーなどの勤怠管理。経理・会計業務。バックヤード業務で丸越の事業を支えます。会社の財務状況などはすべてオープン。事業にしっかり携わる手応えが得られます。
求人情報
ぜひ一度
お会いしましょう
1971年の創業以来、地道にコツコツと人に役立つことを事業化。現在の主力業務は廃棄物の回収で、群馬県内の1300社と契約しています。社名をご存じなかった人も多かったかもしれませんが増収増益で成長中。事業の幅の広がり、新しい展開も見込んでいます。少しでも興味を持っていただけたなら、まずは募集要項をご確認のうえ、ぜひエントリーください。
新卒採用情報
●給与
【営業職】 月給18万円
【販売職】 月給18万円
【収集ドライバー】 月給20万円
【営業事務】 月給17万5,000円
【一般事務】 月給15万5,000円
●新卒採用希望
新卒の方につきましては、下記の採用サイトよりエントリーしてください。
※短大卒・専門卒・高専卒・大卒・院卒、全て一律支給。
※中途採用者については経歴・資格等により優遇。
(総務部:堀越まで)
中途採用情報
●給与
【営業職】 月給18万円
【販売職】 月給18万円
【収集ドライバー】 月給20万円
【営業事務】 月給17万5000円
【一般事務】 月給15万5000円
※短大卒・専門卒・高専卒・大卒・院卒、全て一律支給。
※中途採用者については経歴・資格等により優遇。
●諸手当
通勤手当 時間外手当 住宅手当 食事手当 精勤手当 技術手当 役職手当 資格手当
●昇給・賞与
昇給有 賞与有(年2回)
※支給額は業績による
●休日休暇
月7日以上(ローテーション制) 有給休暇 慶弔休暇 特別休暇
※年間休日100日
●保険・福利厚生
社会保険完備 財形貯蓄制度 退職金制度
●選考方法
面接
●お問い合わせ
中途採用希望
電話(027-231-0709)もしくはメールにてお願い致します(総務部:堀越まで)。
丸越のならでは
全額費用負担で成長を支援します。
パッカー車を運転するための中型免許に加えて、ユニック車やフォークリフトを操作するための特殊免許など、業務に必要な免許は全額費用負担で取得を支援しています。その他、施工管理など今後の事業に役立ちそうな資格があれば申し出を歓迎。全面的にバックアップします。
会社のすべてを共有しています。
毎年発行される『経営計画書』を配布。全社員が携帯しています。その内容は経営理念、財務状況など、会社のすべて。丸越の現状がどうなっているのか。これからどういう方向に進もうとしているのか。あらゆる情報を共有して、指針とすることのできるクレドです。この『経営計画書』を導入して以降、社員の意欲が高まり、会社と業務を本気で良くしようと考える社員が増えてきた実感があります。
社風・福利厚生
新卒、中途を問わず、下は21歳から上は85歳まで、幅広い経歴・世代が活躍中。月1回はみんなで集まるイベントも開催されていて、和気あいあい。社員同士の交流が楽しい会社です。スキル&キャリアアップのための計画的な研修受講も全額会社負担で応援します。
入社案内、ご請求ください。
入社案内もご用意しています。「求める人材」「一日の仕事の流れ」などを具体的に網羅した内容。このリクルーティングサイトとは違う視点から丸越の仕事を理解することができます。エントリーを検討するうえで、もっと詳しく知りたい。そう思う方はお気軽にご請求ください。
お問い合わせ
お気軽にご応募
お問い合わせください
中途の方は電話・メールにてご応募・お問い合わせください。